2011年5月16日月曜日

判別されやすい/判別されにくいジェスチャー

ジェスチャーは、形状によっては判別されにくかったり、誤認識されやすかったりします。



○判別されやすい例: 
"W"や"Z"のように、2ヶ所以上に角がある形状

"α"や"&"のように、交差がある形状


△判別されにくい例: 
丸のように曲線のみの形状や、Lのように角が1ヶ所しかない形状



×判別できない例: 
たて線のみの形状や、短すぎる形状



角とカーブは明確には区別されません。"Z","2","己"は同じ形状として認識される場合があります


約90度以内の回転であれば、同じ形状として認識される場合があります




 向きが異なれば、別の形状として認識されます

0 件のコメント:

コメントを投稿